
ビール酒造組合(キリンビール、サッポロビール、サントリービール、アサヒビール、オリオンビール)による女性の適正飲酒啓発活動「ほど酔い女子PROJECT」再び!
今回は「飲み会での記憶喪失」をテーマに、リズミカルなダンスを披露するいとうあさこさん。遺伝子検査で「大酒飲みタイプ」と判定されたあさこさんが感じる恐怖のエピソードとは…?
ほど酔い女子第2弾「飲み会翌日の怖い話」
ほど酔い女子PROJECTとは?
女性の飲酒問題を背景に、遺伝子検査によって自身のアルコールの強さ・適量を知ることで「ほどよい飲酒」を促すのがプロジェクトの目的です。
酒豪遺伝子をもつ無類のお酒好き芸人いとうあさこさんが、80年代風アイドルに扮して歌って踊り、話題になりました。
参考:酒豪と知られるいとうあさこさんの遺伝子検査結果は「ほど酔い女子」?
飲み会翌日の恐怖体験を表現したPR動画
https://youtu.be/Xn-ZS9At5Hs今回は「飲み会翌日ミステリー 本当にあった怖い話」というタイトルでPR動画が作成されました。いとうあさこさんは「飲み会翌日に遅刻してきたOL役」です。
サスペンスドラマのような雰囲気で始まり、飲み会のあとの記憶喪失をテーマにストーリー(?)が展開。後半ではカーニバルのようなダンスとともに、「飲み会の失敗談」が歌われます。
酒豪が語るお酒への恐怖と愛情
https://youtu.be/gO8Ruh2Jly4インタビューでは、記憶はないものの家にちゃんと帰りつき、寝巻きに着替えているのが怖いと告白。「朝の恐怖」と表現しています。 そのとき何が起こっていたのか、まわりの人に後から指摘されて分かるという、まさに今回のPR動画に当てはまるエピソード!
前回の遺伝子検査で「お酒に強い大酒飲みタイプ」と判定されたあさこさん。強くてたくさん飲める人ほど飲みすぎて記憶を無くしてしまうのかも…? たくさん飲めると判定されたタイプの人は、「これ以上飲んだら記憶が無くなる」という自分なりのラインを意識するのが大事ですね。
もし「飲み方改革担当大臣」に任命されたら?という質問では、「ビールを飲んだあとグラスにつく線を「天使の輪」と呼んでおり、それができるようなビールを飲んでほしい」と語っていました。 お酒を愛し、敬意を表しているいとうあさこさんらしい答えです。
いとうあさこさんが体験した検査キット
今回の企画でいとうあさこさんが体験した「ほど酔い女子 DNAチェッカー」と同じ遺伝子検査キットは、オンラインでも販売されています。

GENOTYPIST(ジェノタイピスト)アルコール感受性遺伝子検査キットは、「ほど酔い女子 DNAチェッカー」と同じくイービーエス株式会社の遺伝子検査キットです。
新しい職場・環境で飲み会に誘われることも多い時期。まだなじみの薄い人の前でどのくらい飲めばいいのかわからない…というあなたも、自分のお酒の強さを知っておけば、どのくらいのペースで飲めばいいかわかります。
遺伝的なお酒の強さを知り、適量の飲酒を心がけましょう!自分の体質カードを見せれば、お酒の席が盛り上がること間違いなし!