新発見!?除草剤への抵抗能力を持つ新しい植物

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最新の研究により、除草剤への抵抗力を持つ植物が見つかった。

とはいっても、”創られたもの”ではあるのですが。これは最近ドイツの化学会社と遺伝育種学テクノロジー企業が研究している農業生産率を上げるため、新しい除草剤を作る過程で見つかった遺伝子編集技術によるものだそう。

通常、雑草を枯らすために除草剤をまくのですが、当然作物まで枯れてしまいます。そうならないためには、当然除草剤に触れても枯れないような作物を作る必要性がありますよね。

遺伝子組み換え植物との違い

さて、枯れない作物を作るには植物に「枯れない能力」を持たせなければなりません。単純に言えば、遺伝子組み換えを行い除草剤への耐性を付加してあげることになります。

ただし一般に知られている通り、遺伝子組み換え自体がまだまだ不安定な技術です。組み替えた遺伝子の振る舞いがおかしくなり、有害物質を生成する可能性があるため、そもそも食していいのかという議論も起こっていますね。

遺伝子組み換えとは
植物がもつDNAの中に、特定の役割を果たす遺伝子を組み込むための方法のこと。生産効率の向上(早熟、除草剤耐性など)や食用部分の品質向上(栄養素を増やすなど)に用いられています。

しかし、今回の研究で発表された遺伝子編集技術は「非遺伝子組み換え」!遺伝子組み換えでない分、安全性が高いといわれています。

自然由来!非遺伝子組み換え技術「EPテクノロジー」

従来の遺伝子組み換えで植物に新しい能力を持たせるには、他の動物や微生物の細胞内に目的の遺伝子を植えておく必要がありました。その細胞内の目的遺伝子を吸収させることで、遺伝子組み換え作物を作ることができます。

遺伝子組み換えが外部で作ったものを組み込むのに対し、EPテクノロジーは植物が持つDNA内の遺伝子を直接編集することができます。植物そのものの遺伝子を活用するので、安全性が増すというわけ。ただし、特定の効果を得るには、その役割を果たす植物中の遺伝子を特定する必要があるので、まだまだ深く研究が必要になっていくところです。

植物が自然界で生き残るための能力を育てあげる。人工とはいえど、生存のために環境適応する人間と少し似ている部分がありますね。

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