反抗期にも関係ある!?ストレス耐性にかかわるMAOA遺伝子とは

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今回は人間のストレス耐性にかかわる遺伝子について紹介します。日常生活で時間経過とともにストレスを感じなくなるのは、ストレスや不安を和らげるために脳内物質が分泌されているからなのです。

ストレス耐性にかかわるMAOA遺伝子

ストレスや不安を抑えてくれるための脳内物質の分泌には、MAOA遺伝子のかかわりが大きなものとなっています。この遺伝子が私たちをストレスから押しつぶされないようにしてくれるのですが、この遺伝子がどのタイプに分類されるかでストレス耐性が人それぞれ異なってきます。

できることなら、普段からストレスをためないようにしておく方が望ましいですね。

ストレス遺伝子(MAOA)とは
ストレスや不安などを和らげるための脳内成分セロトニン等の分泌にかかわる遺伝子。この遺伝子が他の脳内物質とのバランスを取りやすいかについて調べることで、ストレス耐性について知ることができます。

次の項目では、このストレス耐性遺伝子の分類について説明していきます。それぞれのタイプによって、ストレス耐性はどう異なるのでしょうか?

MAOA遺伝子には5タイプある!

ストレス耐性について調べることができるMAOA遺伝子は、全部で5つのタイプに分類されます。脳内物質の調整に関係ある部分が何回繰り返されるか(Repeat)によって、5つのタイプに分類されます。

遺伝子検査の種類によっては、「2R」と「3R~5R」の2種類に区分されていることもあります。この場合は前者が「ほめて伸びるタイプ」、後者が「我慢強いタイプ」として結果が出るようになっています。

  • 2R型:ほめて伸びるタイプ。ストレス耐性にはめっきり弱い方。
  • 3R型:2Rより強い。ストレス耐性は少し強い。
  • 3.5R型:3Rよりもストレスに対する耐性が持つ。
  • 4R型:3.5Rよりも強いストレス耐性を示す。
  • 5R型:確認されている中で最もストレス耐性が高い。

中でも2R型は思春期に反抗的になるパターンが多いのだとか。でも、このような反抗は遺伝的な要因だけでなく環境的な要因にも左右されるので、2R型だといって決めつけるべきではありません。

ちなみに私が能力遺伝子検査を行ったところ、3R型に分類されました。ただ3R型で我慢強いと分類されたとはいえ、実際の私自身の経験からは2R型に近いのかなという印象でした。

そして興味深いのは、他の別のストレスの感じやすさに関する幸福遺伝子(5-HTT)では、SS型(落ち込みやすいタイプ)に分類されています。私が実際に遺伝子検査を受けた際の体験談は以下の記事よりご覧ください。


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